個人的キラーアプリ

任天堂、「ニンテンドーDS カンファレンス! 2006.春」で好調なDSの今後について岩田社長語るhttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060215/nin3.htm

他も含めてざっと見た感じだと、仮想敵ってPSPじゃなくて携帯電話っぽいやね。そして携帯電話には無いタッチパネルが決定的な差別化要因になってる。

さらに、4月に発売する「テトリスDS」を紹介した。任天堂らしいアレンジを加え、Wi-Fiコネクションにも対応。「マリオ」をはじめとした任天堂ゲームの世界観をミックスし、オリジナルモードを搭載。1つのソフトで最大10人までのゲームシェアリングに対応

さらに、2D新作アクション「スーパーマリオ」シリーズとしては14年ぶりの「ニュー・スーパーマリオブラザーズ」を紹介。ファミコンミニで登場した「スーパーマリオブラザーズが122万本のヒットとなったことを受けて、「時代を超えて楽しめる2Dマリオの世界を幅広い層に向けて遊んでいただきたい」ということで、5月に発売されるという。巨大化したマリオが土管やブロックを破壊する新しいアクションを見せていた。

両方とも国内販売についての表明は初めてかな。
ブラウザも地デジチューナーもどうでもいいので上の2つをはやく出してくれ。